高齢者疑似体験(3年生)
2024年10月7日 17時52分今日の2~4時間目、3年生が高齢者の疑似体験を行いました。
2人組になり、介護体験と高齢者体験を交替しながら行いました。
体の動きにくさを体験するためにおもりの入った「ひじあて」と「ひざあて」をつけ、視野の狭さを体験するためのゴーグルをつけて、段差のある所を歩いたり、本を読んだり、文字を書いたりしました。
活動の様子を紹介します。
☆1組
☆2組
☆3組
この体験活動の中で、手足が重くなったり、視野が狭くなったりするとやりにくいことが多くなることを感じることができたようでした。
この体験が、日常生活を含めて高齢者の方々と接する時に生かすことができるといいですね。