宇和特別支援学校１年生の友達が、ふれあい親善大使として６・７・８くみの子どもたちと交流をしました。一緒にオセロゲームをしたり、プラスチックコップにシールを貼って模様を作ったりして楽しみました。

３年２組では、道徳科の学習をしていました。「ぼくのおばあちゃん」という資料を使って、家族の大切さについて学んでいました。おばあちゃんと同じ習字教室に通うことになった主人公の気持ちの変化について考えを巡らせていました。

５年２組は、音楽科の学習をしていました。口をどう開けていけば美しく響かせることができるか、先生から教えられた方法を試す子どもたち。マスクは着けていても、声はしっかり響いていました。

１年３組では、国語科「たぬきの糸車」の学習をしていました。挿絵を見ながら、文章中の一つ一つの言葉の意味を丁寧におさえることで理解を深めていました。

１年１組では、生活科の時間に「ふくわらいづくり」をしていました。昔ながらの、また、今どきのいろいろなふくわらいができていました。