児童朝会
11日(木)、児童朝会があり、校長先生から宇和島そして明倫にゆかりのある人物「大和田建樹」さんのお話をしていただきました。
お話の概要は以下のとおりです。
「大和田建樹さんは、1857年宇和島市の丸の内に生まれました。幼少の頃より、宇和島藩の藩校『明倫館』で学び、その後上京し、東京帝国大学講師、東京高等師範学校教授を歴任されました。大和田建樹さんは、旅を愛し、自然のうつろいや人生の哀れみを込めて歌い上げた歌は、実に1300余りを数えます。実は、大和田建樹さんの書が明倫小学校の校長室に飾られています。この書が残されていることからも分かるように、明倫小学校は、藩校の名前「明倫」を受け継いだ、歴史的・精神的なつながりのある由緒ある学校なのです。」
先週4日は、明倫小学校の創立記念日でした。明倫小学校には、その名を歴史に残した数多くの先輩方がおられます。これまでの歩みを支えてこられた先輩方の努力と情熱に深く感謝するとともに、我々がその伝統をしっかりと受け継ぎ、新しい時代にふさわしい未来を築いていきたいと思います。