◆２年２組　国語科「ふきのとう」

「音読のくふうをしよう」という学習課題を立て、この時間は、「雪」や「竹」の台詞の工夫について考えていました。中には、気持ちを想像して上手に音読する子どももいました。「この台詞はどこを見て言えばいいでしょうか。」など、より工夫した音読ができるような投げ掛けが子どもたちになされていました。

◆４年２組　算数科「角とその大きさ」

分度器の使い方の基本を学んだ子どもたちは、線が短かったり、向きが違ったりした場合の角度の求め方について考えていきました。子どもたちはこれまで学んだことを活用して正しい角度の求め方を導き出していました。先生の話をよく聞いて、落ち着いて学習を進めることができていました。